2009年12月26日
「タイブレーカーズ」クリスマス会
所属しているテニスサークル「タイブレーカーズ」のクリスマス会が北山にある「レストラン・ドゥ・シュウ 」で行われた。総勢30人のメンバーや友人等が集まり、歌ありゲームありの楽しい時間を過ごした。そして、2次会は近くのバーへ。帰宅したのは、午前2時半を回っていた。
高橋先輩と巨漢のサンタクロースは司会の竹村君。
http://www.excelshu.co.jp/
高橋先輩と巨漢のサンタクロースは司会の竹村君。
http://www.excelshu.co.jp/
2009年12月13日
淡路島敷地調査
敷地調査のため、早朝から淡路島に出掛けた。明石海峡大橋を渡り、現場までは約30分、久しぶりの淡路島は曇りであったが、12月としてはとても暖かい日であった。敷地調査の後、クライアントご夫妻とホテルアナガで食事をした。レストランから望む播磨灘の海の色の変化はとても美しく、美味しい料理と相まって、贅沢な時間を過ごさせて頂いた。
明石海峡大橋を渡る。
ロビーから宿泊棟を見る。
レストランから播磨灘を望む。
2009年12月10日
京都デザイン賞2009 表彰式・シンポジウム・交流会
京都デザイン賞2009の表彰式・シンポジウム・交流会が新風館で行われた。シンポジウムではコーディネーターを務めさせて頂いたが、この日は大学での上田篤先生の講演会を拝聴した後、ぎりぎりセーフで会場に到着した。シンポジウムのパネリストは、大学でのボスでもある建築家・京都精華大学教授の新井清一氏、プロダクトデザイナー・京都精華大学准教授の北條崇氏、京都市立芸術大学准教授の滝口洋子氏、株式会社クリップ代表取締役の島田昭彦氏、京都デザイン協会理事長・京都造形芸術大学教授の奈良磐雄氏というメンバーで行われた。パネリストの方々には、審査過程、入賞作品選出に関する解説をして頂き、京都デザイン賞の位置づけや意味、今後のあり方などが議論された。
クリスマスの飾り付けが美しい新風館
大賞を受賞した河井敏明氏
シンポジウムの模様
乾杯の挨拶は新井清一氏
2009年12月01日
Goodリフォーム取材
設計した「宇治の家」が、隔月で発売されている「Goodリフォーム」という雑誌に掲載されることになった。その取材のため、雑誌社の方々と数年ぶりに現場を訪れ、ご家族の皆さんと再開した。建物はとても美しく手入れがされており、建築家としてはとても嬉しい限りであった。また、そこで生活している子供達もすっかり大きくなっており、いろいろな意味で将来が楽しみである。またこの日、撮影のために片付けをして頂いていたところ、室内の吹き抜け部分にコウモリが住み着いていることが判った。夜行性であるコウモリは全く動くことができず、クライアントに捕まり、外の安全なところに逃がされるというハプニングがあった。
雑誌は来年1月16日発予定である。
雑誌は来年1月16日発予定である。