2008年10月22日
細見美術館ジャズ
「ボサノバと映画音楽ーお食事と音楽の夕べ」が、細見美術館のサンクガーデンで行われた。主催者のエリック・ルオン氏はテニス仲間であり、細見氏の英語の先生でもある。また、ルオン氏の奥様がジャズシンガーであることから、今回もこのイベントに参加させて頂いた。素敵な音楽と美味しい料理、ワインを堪能した後、仕上げのはずのグラッパ(イタリア特産の蒸留酒、度数60)を頂戴した。しかし、今回もこれで終わることはなく、細見氏お勧めの中華料理屋さんで餃子をはじめとする中華料理と紹興酒でおおいに盛り上がり、いつもの二日酔いコースになってしまった。そして、翌日の早朝テニスは大変辛いものとなった。
いつもの酔っぱらいカルテット?と左端は大阪府立大学杉山教授
いつもの酔っぱらいカルテット?と左端は大阪府立大学杉山教授